14年前のブラジル&ペルーの情報を書こうと思います。
ペルー情報
リマで宿泊は旧市街地にある、サンフランシスコと名のつく宿がおすすめです。
リテラシー高めですし、旅人情報も豊富です。たくさん外人がいるので交流するのも楽しいです♬
プカルパ州にあるアマゾン川をトゥクトゥクみたいなのとコレクティーボ(乗り合いタクシー)で回り道して行くか
船で渡ってサンフランシスコ村へ行きます。
サンフランシスコ村はシピボ族のシャーマンだらけな所ですけど、日本人が比較的多いsuipinoで黒魔術に遭いました。
私はちょっと特殊で、ボスシャーマン(マエストロ)の奥さんオルガに
気に入られなかっただけで黒魔術かけられたのです。
帰国して黒魔術かけただろ?と付き合っていたシャーマンにメールしたら、めっちゃビビって、なんで生きているんだとなり
殺そうとしたのは事実だというので、なんで殺そうと思ったんだ?
と聞いたら、「黒魔術で人を殺すのは娯楽だ」と言われました
_| ̄|○ il||li
日本人の女の人はシャーマンに性的被害に遇うことが多いです。
何故なら、彼らシャーマンは思考抜き取りと魔術で集団催眠に入れますから、人を操ることは簡単ですし、とても自然に、さも自分からシャーマンを好きになったかのようにされます。
シャーマンたちは日本人の女の子と付き合う(肉体関係になる)ことを
自慢の種にしています。色んな意味で小柄だから。(察してくださいね)
もしシャーマンと付き合うことになってしまったら、無事に帰国できただけでも喜びましょう。
シピボ族からやっぱり泥染めの刺繍のものやら手作りの民芸品買わされますが、絶対お釣りを用意してないのはお釣りも頂戴ね!やと思いました😆
スイピーノ以外の女シャーマンでも何故かヴィトンのBag持ってたりで
怪しさ満載です。
スイピーノが人気あるので、サンフランシスコ村中の別に居るシャーマン達の妬みによって妨害する念が飛んでくるので、セレモニー前はトイレやシャワー、水道などとセレモニー会場の回りにスイピーノのシャーマンが結界張ってました。
ちなみに、食事はお任せか乗り合いタクシーやトゥクトゥク乗り継いでメルカドで食事調達して自炊か選べます!!
(メルカド周辺はホテルやレストランもありますし、ATMがあります。)
私は食事は制限が厳しいし自炊の炊事場が簡易すぎたので手間もかかるしでお任せしました!!
サンフランシスコ村よりもっと奥のサンタなんとか?忘れました(^_^;)
って所はまだマシのようですが、当時でも、シャーマンに荷物盗まれるヴィジョン見たって人もいます。
サンフランシスコ村は、金儲け主義です。シピボ族たちはペルーの各地に行って、アヤワスカのセレモニーしたり、アヤワスカそのものを売りますが、法外な値段がありますし、良質とは言えないので注意してください。特にクスコ。
シピボ族というくらいですから、街に出ると低学歴なことから働くことが困難なので、サンフランシスコ村からあまり出ません。万年貧乏なので人のもの(犬とかも)盗むのは日常茶飯事です。基本、その日暮らしです。
シャーマンになる前はどんな仕事してたの?と聞くと誰もが教師と言いますが、「暑いから学校行くのや~めた!」とかカトリックの教会もありますが、カトリックは懺悔すると許されるので、人を殺すことも物を盗むこともなんでも許されると思って生きています。
北部のイキトスの深いジャングルにはリトーリートセンターがあって厳しい食事制限された食事の提供や通訳やシャーマンとの間を取り持ってくれます。何より安全です。
青汁王子はクスコのリトリートで体験しました。
タラポト州にはドクトルゴンザーレスという西洋医学のドクターでもありシャーマンでもある人がいます。腕はいいですよ🦾
いいところだけど、当時1セレモニー100$掛かり
週に多くて2回なので滞在費がかさみます。
タラポトには、ソンコワシという麻薬依存症者の更生施設があり
そこもアヤワスカ使って更生させるので安全かもしれません。
(毒をもって毒で制する的な)ただ、外から様子を伺う限りではあまりセレモニーしてないようでした。山籠りするそうですしね。
まだエクアドルの南部の方がマシだと当時の情報では語られてました。
南米はあらゆる国でアヤワスカがあるので他国を探すのも有りだと思います!!
シピボ族のシャーマンは天候を変える、方位磁石を手のひらに載せるとクルクル回る、人の心を自在に操る、肉体の痛みを吸い取ってゲップすると、施術されてる人は痛みが消えます。
性被害に遭いそうになってる子を助けようと一言声をかけようとしても
心を読まれて先回りして、風もないのにドアが急にバタンとしまったり
物が急に落ちたりとあり得ないことが起こって邪魔されるので、被害を食い止めることはできませんでした。