・疲労回復を助ける
・血糖値が上がるのを抑制する
・胃腸の働きを整える
・便秘や下痢を解消する
・活性酸素を取り除く
・マグネシウムやカルシウム、鉄の吸収を助ける
・食欲を増進させる
・尿量を増やす
・殺菌する
・においを抑える
・アレルギー、花粉症などにも効果がある
活性酸素とはストレスの元です。全ての病気の元です。がんの元です。
 
活性酸素を除去する作用で疲れが取れます。
 
胃腸にいいので、胃が荒れている方、便秘の方は薬要らずです。
また腸の調子が良くなるとセロトニンが分泌されます。
空腹時に飲むと胃痛しますのでご注意を!!
そして美肌にも効果があります。においを抑えるので口臭予防になります。
人間も生ものですので、放っておくと酸化します。
 
ですが、クエン酸は酸ですが体内に入るとアルカリ性になるので
体調不良なども良くなります。
(ロングスリーパー改善した仲間がいます!!)
 
カルシウム、鉄、マグネシウムなどの金属ミネラルは、
単独では腸からの吸収が悪いのですが、
 
クエン酸と一緒に摂ると小腸からの吸収が高まります。
 
また、ビタミンCと一緒に摂取すると相乗作用で
 
免疫力が更にUP⤴
 
クエン酸などの有機酸が腸を刺激し、ぜん動運動を活発にし、
 
排便をスムーズにすることで体の解毒機能を高める効果が期待できます。
 
ストレスが軽減するとメンタルの不調にも効果的です!!
 
血糖値を下げる効果があるので、糖尿病にもいいです。
 
クエン酸は血液中の乳酸を「クエン酸回路」に再び戻す働きがあり、
 
それによって血液の酸化を防ぎ、血流をサラサラにしてくれます。
 
血流がサラサラになると血行が促進され、細胞が活発に動くため代謝も上がります。
代謝が上がることで消費エネルギーが増え
 
太りにくい体質への改善が期待できるわけです。
 
血行がよくなると、手足の先まで血液が循環し、冷えを予防します。
 
実際、クエン酸を飲むと体がポカポカしてきます👍
羽毛布団や毛布が暑いんですよね、最近😀
飲む酵素でも活性酸素は除去できますし、解毒はできます。
 
ただ、クエン酸の方がコスパがいいです。
 
柑橘系のジュースに混ぜて飲んだり、
 
オブラートに包んで飲み込んだりの方法があります。
私は、クエン酸をオブラート二枚重ねにして、
小さじ2~3杯を包み、唾液で封をしてから
お茶でゴックンを一日3~4回しています。
(人によっては飲み込むのが困難な方がいますので
飲む間隔を増やしてみるとか。
オレンジジュース、アクエリアスなどに混ぜて飲むなど自分なりに工夫されてください。)
 
クエン酸は鉄などのミネラルの吸収をサポートします。
 
ミネラルは人体において重要な成分で、
 
不足するとさまざまな不調が体に現れますが、
 
体内では作ることができません。
 
食品で補う必要があるので、効率良く摂取できるよう、
 
ミネラルを含む食品とともにクエン酸を摂るとよいでしょう。
 
クエン酸はドラッグストアだとお高いですが
Amazonだったら、ドラッグストアの半額程度からありました。
オススメはAmazonで検索して2kgの
https://www.amazon.co.jp/dp/B09FP1G3BD?psc=1&ref=ppx_yo2ov_dt_b_product_details
こんなのがお得です。
水にうすめてスプレーボトルに入れれば掃除にも使えます。
オーガニックにこだわる方のおすすめクエン酸はこちらです!
【商品説明】
 
現在、日本で流通しているクエン酸の90%以上が中国産と一部東南アジア産という状況です。
(原料はとうもろこし、タピオカ等。)
 
当クエン酸は、鹿児島県産のさつまいもを原料とし、
国内最大(発酵からの一環生産された唯一)のクエン酸メーカーの食品衛生法による
純度99.5%以上の食品添加物適合品です。
 
クエン酸を食品から摂取するのなら、
果物や野菜などを摂るとよいでしょう。
 
特に、レモンや梅干し、シークワーサー、かぼすやライム、
 
すだちや温州みかんなどが、クエン酸を多く含んでいます。
 
ぜひ、日々の食事などに取り入れてみてください。
 
*クエン酸は、食品添加物として長年使用されており、
 
一般的な使用量であれば人体に有害性はありません。
 
重篤な副作用は報告されておらず、自然界に存在している成分です。
 
ただし、クエン酸は眼、皮膚、粘膜に接触すると刺激作用があり、
 
薬傷を起こす可能性があります。
 
また、粉末や高濃度のものを吸入または経口摂取すると、
 
咽頭痛、軽い灼熱感、悪心、嘔吐、下痢などの症状が起こる恐れがあります。
クエン酸アレルギーが生じたり、クエン酸を大量に接種すると、
 
下痢、腹痛、胃腸の不快感といった副作用が考えられます。
 
また、10%濃度以上のクエン酸が目の中に入った場合、
 
軽度~中度の刺激性が確認されているため、注意が必要です。
 
市販のクエン酸には食用と掃除用(工業用)があり、
 
食用のものは食品衛生法の基準を満たして製造されていますが、
 
掃除用のクエン酸はその基準は満たしていません。
 
表記をよく読んでくださいね!!
レシピとして使ったことがあるのでは
ジャム作りに使うレモン水をクエン酸に置き換えるです。
「めちゃめちゃ美味しかったけど、どうやって作ったの?」
と喜ばれました。
防腐剤にもなるので、ちょうどいいです👍️

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